「Closer To The Feeling」 は、イギリスを拠点とするアシッドジャズ/ジャズファンクのレジェンド Incognito(インコグニート) のクラシックな一曲で、1992年のアルバム『Tribes, Vibes And Scribes』(トライブス・ヴァイブス・アンド・スクライブス)の曲目として収録されています。このアルバムはIncognitoのブレイク作の一つで、アシッドジャズ黄金期を象徴する名盤です。
Richard Bullのファンキーなベースラインが曲の心臓部。5弦ベースを使ったスラップ&フィンガー奏法のグルーヴが特徴で、ベーシストの間で「神トラック」として今もカバーされるほど人気。
『Tribes, Vibes And Scribes』はIncognitoの3rdアルバムで、「Don’t You Worry ‘Bout a Thing」(スティービー・ワンダーのカバー)や「Colibri」などがヒットし、アシッドジャズブームを加速させた作品です。
