「Walkin’ After Midnight」は、Carol Welsmanが2006年にリリースしたカントリー・ジャズ・プロジェクト的なアルバム『What’cha Got Cookin’』に収録されています。オリジナルはカントリー界の伝説パッツィ・クラインの名曲ですが、キャロルはこれを彼女らしい非常に洗練されたスタイルで描き変えています。作詞はAlan Block、作曲はDon Hechtです。
Carol Welsmanはカナダを代表するジャズ・アーティストで、ピアノを弾きながら歌うスタイルが魅力。声は温かくスモーキーで、表現力が非常に豊かです。この曲ではカントリーの原曲をスウィンギーで大人っぽいジャズ・バラードに仕上げています。
アルバム『What’cha Got Cookin’』は全体的にカントリーやポップの名曲をジャズ風に料理したコンセプトアルバムで、Carolのヴォーカルとピアノの魅力が全開です。
