「Flamingo(フラミンゴ)」は、1940年に発表された、エキゾチックで幻想的な雰囲気を纏ったジャズ・スタンダードの名曲です。テッド・グルーヤ(Ted Grouya)が作曲、エドマンド・アンダーソン(Edmund Anderson)が作詞しました。
この曲を一躍有名にしたのは、1941年のデューク・エリントン楽団による演奏です。特にボーカルのハーブ・ジェフリーズのベルベットのような低音と、エリントンによる色彩豊かなオーケストレーションが、この曲を「ジャズ界の宝石」へと押し上げました。
典型的なジャズ・バラードよりも、どこかラテンや印象派音楽の影響を感じさせる、幻想的なコード進行が特徴です。
