「Yellow Days(イエロー・デイズ)」は、もともとは1960年代にメキシコの作曲家アルヴァロ・カリーリョ(Alvaro Carrillo)によって書かれた「La Mentira(嘘)」というボレロの名曲です。後にアラン・バーンスタインによって英語の歌詞が付けられ、ジャズやイージー・リスニングのスタンダードとして世界中で愛されるようになりました。
シナトラ & エリントンの共演が特に有名です。ジャズ界の王者がタッグを組んだこのバージョンは、エリントン楽団の重厚でゴージャスな響きと、シナトラの余裕たっぷりの歌唱が、この曲に「格調高さ」を与えています。
非常に哀愁漂うメロディで、「昔の幸せだった日々(黄色い日々)を思い出す」というノスタルジックで切ない内容の歌詞が特徴です。
