「Stranger in Paradise(ストレンジャー・イン・パラダイス)」は、1953年のミュージカル『キスメット(Kismet)』のために書かれた名曲ですが、そのメロディの源流はさらに遡り、ロシアの作曲家アレクサンドル・ボロディンの歌劇『イーゴリ公』の「ダッタン人の踊り(Polovtsian Dances)」に基づいています。
原曲はアレクサンドル・ボロディン(Alexander Borodin)のオペラ『イーゴリ公(Prince Igor)』の中の「ダッタン人の踊り(Polovtsian Dances )」、特に「乙女の踊り(Gliding Dance of the Maidens)」の部分が「Stranger in Paradise」のメイン・メロディーになっています。
最も有名なバージョンは、トニー・ベネット(Tony Bennett)(1953年録音)→ 全英チャート1位を獲得した決定版。甘く情感たっぷりの歌い方が最高です。
