MONDO GROSSOの「Move Into The Night」は、1990年代中期の日本のアシッド・ジャズ/クラブ・ジャズシーンを象徴するアップビートでポジティブなダンス・チューンです。Shinichi Osawa(大沢伸一)が中心となって制作されたMONDO GROSSOの代表曲の一つで、当時の「踊れるジャズ」の典型例として今でも根強い人気があります。
90年代にロンドンでアシッド・ジャズの旋風を巻き起こしたエンディア・ダヴェンポートと、日本のクラブシーンを牽引していた大沢伸一がタッグを組んだ、当時の音楽ファンにとって夢のようなコラボレーションでした。エンディアのパワフルでソウルフルな歌声が、大沢の洗練されたトラックと完璧に融合しています。
「Move Into The Night」は、Shinichi Osawaの初期の「大きな世界(Mondo Grosso)」を体現した、純粋に楽しいダンス・チューンです。夜のドライブやパーティーのBGMにぴったり。今聴いても色褪せない、90年代日本のクラブ・ミュージックの輝きを感じられる名曲です。
